岸和田城挙式

ちきりのお城“岸和田城天守”での人前結婚式

注目されている「和婚」を、歴史あるお城で挙げてみませんか。挙式を行う天守閣からの眺めは絶景ですよ♪
お城をバックにした写真は、まるでお殿様とお姫様のよう。最高のロケーションで、記憶に残るドラマチックなウェディング。ゲストの皆様にも楽しんでいただけるはず!

こんな方におすすめ

  • 和装、和婚がしたい
  • 岸和田が大好き
  • 人とは違う結婚式がしたい
  • ゲストにも楽しんで欲しい
  • フォトロケーションにこだわりがある
  • ドラマチックな演出がしたい

【岸和田城】
伝承では、建武新政期に楠木正成の一族和田高家が築いたといわれています。
天正13(1585)年、羽柴秀吉は紀州根来寺討滅後、伯父小出秀政を城主とし、秀政によって城郭整備され、天守閣もこの時に築かれました。
その後寛永17(1640)年、岡部宣勝が入城すると、以後明治維新まで岡部氏13代が岸和田藩を統治しました。
本丸と二の丸を重ねた形が、機(はた)の縦糸を巻く器具「縢」(ちきり)に似ているため、千亀利城(ちきり城)とも呼ばれています。「契り」とかけて縁結びとしても知られています。